ゆく年の思い出やくる年の夢を、
心の奥にあるイメージをビジュアル化し、
2015年と2016年をマインドマップで作成します。
【内容】
■2015年の振返り
2015年に世の中で起きたイベントや自分の手帳を確認しながら、自分に起きた出来事を思い出し、ワクワクポイントや価値観、自分にとっての意味などを発見します。 2015年を振り返った時、2016年に向けてどんな思いが出てくるでしょうか。
■2016年の夢を描く
2016年にかなえたい夢、ワクワクする目標を具体的にイメージします。自分軸やライフバランスの中から大切なポイントを見つけます。夢や目標に必要な資源や道筋を明らかにしていきます。
「マインドマップ」で「2015年の思い出」と「2016年の夢」をまとめます。
【募集対象】
- 2016年の夢を明確にし、有意義な一年を送りたい方
- 2015年を振り返り、価値観を活かした来年を手に入れたい方
【期待効果】
- 2015年がどんな年だったのか、大切なポイントを明確にします。
- 2016年の夢を描き、そこに近づくステップを具体化します。
【日程】
- 2016年12月28日(月)
- 受付開始:9:40
- ワークショップ:10:00~16:30
- 終了後、希望者で懇親会&忘年会があります
【会場】
- 渋谷区文化総合センター大和田 2F 学習センター 学習室1
- 東京都渋谷区桜丘町23番21号(渋谷駅より徒歩5分)
- 地図: http://www.shibu-cul.jp/access.html
【持ち物】
- 2015年の手帳など(活動内容がわかるもの)
- 筆記用具(色鉛筆、カラーペンなど)
【参加費】 (税込)
- ¥5,000 (懇親会費用は含まれません)
- ¥3,000 (学生割引)
【参加者の感想】
- 素晴らしい思考法だと思う
- 和やかな雰囲気でとても集中できた
- 振返ってみることで、様々な体験をしていることに気づいた
- 楽しく来年のプランが作れた
- 自分一人では出来ない作業が、他者から気づきをもらった
- とても興味深い内容で毎年やりたい
- 脳の発想を拡げるために、仕事にも使いたい
- 毎日の過ごし方が変わりそうです
- 今年の振返り、やり残したこと/継続したいこと、自分の姿がわかった
- 来年の道筋・計画、目標の明確化、チャレンジしたいこと、やることの整理ができた
- マインドマップの書き方がわかった
- きちんと生きるための計画方法
- 目標が楽しく設定できた
- 自分と向き合うことが出来た
- やりたいことが具体化した
- 自分の潜在的なイメージを表現することができた
- 普通なら見逃してしまう様な、自分の興味や好きなことに気がついた
- 一年を一枚にまとめることが見やすい
- 人によっていろいろなマップがあるという気づきを得た
- 共有することで客観性が得られた
【ファシリテーター/自分史活用アドバイザー】
本間 浩一(ほんま こういち)
一般社団法人自分史活用推進協議会 副理事長
家族の死をきっかけに、1992年より自分史活動を継続。 ウェブで年表形式の自分史が作れる「自分史クラブ」、「自分史カフェ」、「Histy」の開発に携わってきた。
河村 庸子(かわむら ようこ)
株式会社ディレクターズパラダイス 代表
株式会社コラボプラン 代表
リーダーの人間力向上に特化した、コンサルティング、セミナー、コーチング活動。 国際ジェネラティブチェンジ協会 認定コーチ。米国NLP協会認定トレーナーアソシエイト/コーチ/チェンジエージェント。国際ファシリテーター協会 理事。
鈴木 律実(すずき りつみ)
英ThinkBuzan公認インストラクター
マインドマップ/メモリー/スピードリーディング
2007年にマインドマップと出会い、資格取得や親子のコミュニケーションツールとしてマインドマップを使い続けている。