【再受講のお誘い】6月17日(日) 渋谷認定講座

自分史活用アドバイザー認定講座で受講した内容
「もう忘れちゃったな」「一度聞いただけじゃちょっと消化不良」
と感じている自分史活用アドバイザーのみなさんへ

来たる6月17日(日)に、渋谷支部としてはでは「6回目」の開催となる、
「自分史活用アドバイザー認定講座」を開催いたします。

ところで、みなさんは「再受講制度」をご存知ですか?
たった、5,000円で再受講できるのですが・・・
こんなに沢山のメリットがあるんです。

メリット1【1日(9時間)の講座内容を新規受講者と復習できます】

現在、1日講座では以下の8つの内容をお伝えしていますが、
この内容を新規の受講者とまったく同じ条件で学ぶことができます。

  1. 自分史の魅力と活用法
  2. 自分史のつくり方
  3. 自分史の出版
  4. パソコンを活用した自分史のつくり方
  5. 自分史で自己分析する
  6. 自分史をパーソナルブランディングのツールにする
  7. 自分史をコミュニケーションに活用する
  8. 自分史を活用した仕事の事例

メリット2【最新版2018年度版のテキストが手に入ります】

認定講座のテキストは、毎年、改訂を重ねています。

アドバイザーのみなさんは、最新版のテキストをPDFでのみ入手が可能となっています。
今回は、再受講の方にも、
この最新版のテキスト冊子を配布するというお得な企画です。

 

メリット3【最新のテキストに沿ったワークを再体験できます】

  • 自身の自分史を作成する
  • 相手の自分史をヒアリングする
  • グループで自分史を共有する

などのワークは、もちろん最新版に沿って進めますが、
たとえ前と同じワークであったとしても、

違うパートナー、違うグループでのワークを通じ、
最初に受講した時とは違う体験をお持ち帰りいただけます。

メリット4【自分史コンテンツのプロの講義が受けられます】

講義には、講師のバックグラウンドが反映されます。
違う講師の話は、違った角度からの気づきにつながります。

今回、渋谷で開催する認定講座は、
各コンテンツについてビジネスでの実績を持つ
4人のプロフェッショナルが講師をつとめます。

  • 河村庸子:コーチングや行動分析、交流分析、実践心理学とともに自分史を使って企業のリーダーを支援。
    ワークショップ「自分史カフェ」の開発&講師。 (株)コラボプラン 代表。
  • 小出広子:「おしゃべりするだけで“和綴じ本”の自分史ができる」等、幅広い自分史作りに取り組む。
    2013年には聞き書き『船橋の戦前・戦後』をまとめ、第2弾を製作中。編集制作会社の有限会社officeSAYA。
  • 櫻井優也:大学では、戦前、戦中、戦後復興期の文化史を専攻。
    現在は、株式会社リクルートキャリアで「働く喜び」を拡げる仕事をしています。
  • 本間浩一:博物館情報学の研究者。個人史や社史の活用に取り組む。
    ワークショップ「自分史カフェ」の企画・運営。 (株)コラボプラン  取締役。

メリット5【自分史のネットワークが広がります】

講座終了後に、希望者の方を対象とした、
講師と受講者の懇親会(参加費1,000円)を企画しています

自分史に関する情報交換
自分史の仲間を見つける機会にご活用ください。

 

メリット6【渋谷支部のビジネスコラボレーションに参加可能

渋谷支部は、
自分史を活用したビジネスに取り組む人を対象とした
コラボレーションに力を入れてきました。
例えば、以下のような活動です。

  • 自分史フェスティバルに3年連続協賛
  • 「自分史フェスティバル in 渋谷」の開催
  • 渋谷支部勉強会(ジオラマ、レコードなど)の開催

こうした活動をしているFBグループへの参加も可能です。


こんなにメリットもり沢山の再受講が
「再受講料:5000円(税込)」で可能です。
※テキスト代・ワークシート代・資料代等を含みます。

但し、当日は再受講者も通常の受講者と同じように
ワークも含めて最初から最後まで受講いただける方が対象です。


東京・渋谷で開催する自分史アドバイザー認定講座は、年に1回!
この機会にぜひご参加をお待ちしております。

6月17日(日)自分史活用アドバイザー認定講座(東京・渋谷)
の詳細・申込ページへ

コメント欄に再受講希望と書いてください。

申込締切日は、2018年6月12日(火)です。