明治大学での「自分史展覧会」
毎年秋学期、学芸員認定資格の単位になる講義(井上由佳先生の博物館展示論)の中で、「自分史展覧会」という課題のお手伝いをしています。二十歳前後の受講生が、各人の「大学時代」「中高生時代」「小学生時代」「乳幼児時代」をモノを...
毎年秋学期、学芸員認定資格の単位になる講義(井上由佳先生の博物館展示論)の中で、「自分史展覧会」という課題のお手伝いをしています。二十歳前後の受講生が、各人の「大学時代」「中高生時代」「小学生時代」「乳幼児時代」をモノを...
7月17日の日曜日午後。京橋図書館で『京橋と私 一枚の自分史を作ろう』講座が開催されました。 参加募集はこちら ここ数日で雨も降り一休みしていた陽射しが戻ってきました。蒸し暑い午後となり、会場になった地下の読書室では何台...
自分史カフェの本間浩一が、中央区立京橋図書館が開催する自分史講座の講師をつとめます。中央区に在住14年、中央区銀座に本社があったリクルート社に19年つとめました。20代から40代を、銀座周辺で過ごしました。当時は京橋図書...
人はそれぞれ違う人生を歩みます。歩む道には、表になる面もあれば、隠れた面もあります。そして、他の人生と対面し、つながり、交差し、別れ、進んでいきます。
“一枚の写真“から始める最初の1ページ ■受講者のご感想を紹介します。 こういう自分史が学びたかった。本当に良かったです! 一枚の写真をもとに、400字で表現する。これなら始められるかもしれないと思いました。 楽しみなが...
「自分史」をテーマにした この 講座。平成が終了し令和が始まる直後に企画されたタイミングも手伝ったのかもしれません。講座のご案内が上毛新聞本誌で広報された後、反響が大きくお申込みが好調で途中で追加した「午後の部」もまもな...
人はそれぞれ違う人生を歩みます。歩む道には、表になる面もあれば、隠れた面もあります。そして、他の人生と対面し、つながり、交差し、別れ、進んでいきます。 人生100年時代の自分史とは?魅力って何? 活用する、ってどういうこ...
“一枚の写真“から始める最初の1ページ 上毛新聞社ならでは工夫や 群馬県での開催に合わせ たコンテンツも盛り込んだオリジナルの自分史入門講座を開催します。 ご参加の際は、大切なアルバム等の中から「自分史に書いてみたい思い...
海老名市の地域交流「第5回海老名・日曜トークサロン」 日時:平成31年(2019)3月17日(日)14時~17時 開催報告はこちら。 《講座の趣旨》 今回のテーマは自分のこれまでの人生を振り返り、これからの生き方を考える...
昭和・平成を共に過ごした仲間。起点での再会で、それぞれが歩んできた道に共感します。 人生100年時代の自分史とは? 魅力って何? 活用する、ってどういうこと? 仕事に生かせるの? その人の物語を引き出すアイデアは1つ...
「自分史なかま」の 安藤咲枝さんが 講師をされた勉強会に1月末に出席しました。安藤さんは公民館(座間市立東地区文化センター)の社会教育指導員をされています。その場で座間市が主催する高齢者生涯学習学級 「あすなろ大学」の年...
「自分史講座」の作品が、図書館内に展示されました。 1月26日(土)に市立小諸図書館主催で開催された「自分史講座」では、受講生がそれぞれの「思い出の一冊の本」を起点に「一枚の自分史」を執筆なさいました。清書が完了して図書...