自分史に取り組むことは「自分を知る」ことです。
「自分を知る」ことが「理想的な人生」につながったら?
ご自身や身の回りの人の人生はどう変わるでしょうか?
● 病気になったとき、介護に直面したとき、老いを感じるとき
●後半生に対するなにやらあいまいな不安
●進学・就職・結婚・子育て・リタイアといった転機
● 次の世代へのバトンタッチのタイミング
人生の重要な分岐点に立つとき、
どの道を進むかを考えるとき、
私たちは来し方を振り返る機会を持ちます。
本を執筆し出版することだけが「自分史」ではありません。
精一杯自分の人生を生きるためにも使えます。
「未来の人生」を考えるために、
「過去の人生」を 様々なかたちで分析し再評価することから、
大切にしたいことや可能性に気づきが生まれます。
人生100年時代、
人生のあり方が多様になるだけでなく、
進む道を何度も選択できる時代に、
人生の振返りに「自分史活用」の道は広がりつつあります。
ワークショップ「自分史カフェ」は、
2013年以来、「自分史活用」のための
様々なワークショップやセミナーに取り組んできました。
100回以上プログラムを開催し、
1,000人以上にご参加いただいてきました。
その中からも事例を紹介します。
(毎月、内容に新しい経験を盛り込んでいます。)
【 自分史活用入門講座 】
自分史を人生に活用する事例紹介
2020年9月
9月21日(月・祝) 21-23時(午後9-11時)
9月25日(金) 21-23時(午後9-11時)