1日目 10/12(土) 2日目 11/3 (日)
3日目 11/17(日) 4日目 12/8 (日)
受付終了
「ライフデザイン」シリーズのワークショップなどの一覧はこちら
続きを読む →10月12日(土)開講の「マイライフデザイン」等、コラボプランがコーディネートする2019年度秋期の「ライフデザイン」関連のプログラムについての事前説明会を開催します。
対面説明会を2回 、zoomを使ったオンライン説明会を3回行います。
当日の写真を交えて開催報告をいたします。
事前の開催案内は、こちらご覧ください。
会場となった大文字屋本店は、市街地の中心にある伝統のある書店です。山形市出身の知人に聞くと、高校生の頃はよく来ていたという話でした。
その2階の大きな窓があるスペースをお借りして講座を開催しました。
今回は、男性の参加者を想定した内容を準備しました。長年勤めてきた会社を定年退職した後の人生を考えるという文脈を想定しました。
続きを読む →人生100年時代、定年退職後にまだまだ長い人生があります。
第二の人生を楽しく充実したものにするために、
スタート準備しませんか?
自分史を活用したワークで人生の棚卸しをしながら、
あなたのセカンドライフ名刺を考えていきます。
自分らしさを肩書きにしましょう。
講座では、これまでの人生の振り返りこれからの人生をどのように生きていくかを考えて自分自身にふさわしい後半生の名刺のデザインに取り組みます。
なお、デザインの最終確定や印刷は本講座には含まれません。
〒990-0043 山形県山形市本町2丁目4-11
続きを読む →ライフデザインシリーズ(コラボプラン主催)
人生100年時代を迎え、
自分らしい人生も多様になりつつあります。
40歳~60歳代は、
既にスキルや知識、経験があります。
家庭の事情、人生の優先順位、人生観や人間関係も様々です。
人として成熟し、生活スタイルが多様化した私たちが、
活躍し続ける後半生とはどのようなものでしょうか?
「マイライフデザイン」プログラムは
「40歳~60歳代で、60歳代以降も活躍し続けたい方」
を対象に、 人生100年時代の後半生を探求します。
1)人生を5つの視点から振り返り、後半生に欠かせないポイントを見つける
2)5つの多面的なアプローチで本心から望む後半生をデザインする
3)他者との対話によって、自分を理解し人生のアイデアを拡げる
4)一度は体験してみたい・・・対人プロが使っている色々なスキルを試す
7月13日(土)に開講する「マイライフシステム」プログラムについての説明会を、zoom(オンライン)で無料開催します。
プログラムの本番は、7月から8月にかけて、土曜日4日間 9:30~16:30。
7月13日・27日、8月 3日・24日。
2030年には日本の平均寿命は90才を超える見込み。還暦で引退して老後を迎えるという時代は終わり、第2、第3、そして場合によっては第4ぐらいまで人生が続くことになります。
自分史活用アドバイザーの仕事・活動は、成熟時代のに生きる皆さんが過去に学び未来に生かすためのお手伝いです。そして、個人のヒストリーだけでなく、「ファミリーヒストリー」や「社史」にも広がっていきます。
続きを読む →2019年に「自分史カフェ」が実施した3つの地域開催の自分史講座の事例とノウハウを紹介し、参加者との質疑応答を行う【無料】勉強会をオンライン(zoom)開催します。
地域・日時・主催 | 主なワーク | 特徴 |
長野県・小諸市 1月26日(土) 市立小諸図書館 | 「一枚の自分史」執筆・朗読 | 図書館で開催。 本を題材に使う。 作品を1か月展示。 |
神奈川県・座間市 2月17日(日) 海老名・共助社会づくり推進の会 (有志団体) | 「ライフチャート」作成・共有 | 大学同窓会での開催がきっかけで展開。 ご要望をお聞きして講座設計。 |
群馬県・前橋市 5月12日(日) 1日2回 上毛新聞社 | 「一枚の自分史」執筆・朗読 | 地元一番紙の新聞社主催、紙面で案内。 群馬のコンテンツを盛り込む。 |
2018年以降、各地の地域からワークショップ「自分史カフェ」への自分史関連の講座依頼が続いています。
「自分史カフェ」は、2014年に東京で活動を開始しました。 いろいろな要望に応えながら開催を重ねる中で、新たな変化や可能性が生まれていることをひしひしと感じています。
東京・渋谷の会場でワークショップを開催することの多い「自分史カフェ」ですが、今回の勉強会は全国各地の方に向けたコンテンツのため、オンライン(zoom)で開催します。
zoom(ズーム)にアクセスするためのURLは、申込いただいた方にメールでご案内します。予定時間にそのURLにアクセスして参加してください。
※zoomを使うための環境や使い方については、ご自身の責任で準備してください。当方では、サポートいたしかねます。
第2回:2019年 6月8日(土)9:30-11:00 ※第2回の受付を終了しました。6/7 15:30
2回は同じ内容です。ご都合のつく回にご参加ください。
続きを読む →高崎市在住の藤井さんの仕事は、印刷サービスショップの店長です。自分史や自費出版の相談を受けて、その作成をサポートをしています。
実際にお手伝いをされて完成した本の一冊一冊に、藤井さん自身の思い出もあります。大切な思い出を形にして残すという文脈は同じでも、自分史をつくる目的・執筆の方法・完成品のかたち・配布や活用の方法は人によって千差万別です。
相談を受ける時点で、どこまでで準備をされているかも人それぞれです。これから書き始めようという方もいれば、すでにかなりの量の原稿を書き溜めている方、新聞の投稿欄への寄稿などこれまでに一度完成させたものをまとめて再編集される方もいます。
その一つ一つのご相談に柔軟に、そして丁寧に対応することが必要です。すでにお仕事として「アドバイザー」の役目を果たされている藤井さんが、豊富な実例をもとにこれからアドバイザーを目指す方のために講義をします。全8章のうち、2つの章の講師を担当してもらいます。
(文責:本講座の幹事・自分史活用マスター 本間浩一)
続きを読む →「自分史」をテーマにした この 講座。平成が終了し令和が始まる直後に企画されたタイミングも手伝ったのかもしれません。講座のご案内が上毛新聞本誌で広報された後、反響が大きくお申込みが好調で途中で追加した「午後の部」もまもなく満席という状況です。
3月に日程と大まかな内容まで決めていましたが、今回は会場や運営の準備状況や応募者について確認し具体的な講座内容を詰めるために本企画の責任者をたずねて群馬県前橋市の上毛新聞本社にうかがいました 。
正面から本社ビルを見ると、特徴的なのが玄関の上にある銀色の球体です。完全な球というよりも少し楕円に使いかたちをしているようです。そして、近づいて見上げると、世界の都市の名前が書かれています。
続きを読む →人はそれぞれ違う人生を歩みます。
歩む道には、表になる面もあれば、隠れた面もあります。
そして、他の人生と対面し、つながり、交差し、別れ、進んでいきます。
人生100年時代の自分史とは?
魅力って何?
活用する、ってどういうこと?
地域での活動や仕事に生かせるの?
あなたにとっての自分史を発見する機会です。