「おしゃべり自分史」須藤渉さんの成功事例とビジネスを加速するコラボ

自分史活動をビジネスにしたい方
自分史ビジネスを拡大したい方へ
「おしゃべり自分史」とのコラボレーションで加速しませんか?

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「おしゃべりしながら楽しく自分史を作成する」
パーソナルメモリーズの代表、須藤渉さんによる

自分史ビジネスの成功事例を聞き
自分史ビジネスのコラボレーションを考えましょう。


「自分史を自分で書くのは難しい、高額な費用という壁を打ち破りたい。」

須藤さんのおじい様は、81歳の時に「自分史を作成したい」と言い、ご自身で書こうとされたそうです。

a07834207cc8bc64b7751be9c55f1157しかし、過去の出来事をなかなか思い出せず、書き出しで苦戦しました。
さらに、自費出版会社などを調べると、家族でお金を出し合うにしても高額でした。

須藤さんは、「自分史を作りたいけど作れない」人を一人でも減らすために、ヒアリングで本を作る、低価格の自分史作成サービスを開始しました。

顧客との接点、おしゃべり、ライティング、本づくり など…いろいろな役割が必要な「おしゃべり自分史」。
コラボレーションの可能性は多岐にわたります。


【おしゃべり自分史とのビジネスコラボレーション(3月18日午前】

【内容】

00_プロフィールm1.自分史のビジネス紹介 30分(10:00-10:30)

◆話者:パーソナルメモリーズ 代表 須藤渉さん
  • 「おしゃべり自分史」の紹介
    • サービスの特徴
    • パートナーシップについて

2.参加者のビジネス紹介と情報交換 120分(10:30-12:30)

◆司会: 本間浩一
  • 参加者のビジネス紹介(お一人、3-5分)
    • 自分の自分史ビジネスについて
    • 過去のコラボレーション経験
    • 実現したいコラボレーションの希望
    • 現在感じている課題など
  • 「自分史カフェ」の活動の紹介(本間)
    • 約80回のワークショップ実績からわかったこと、他
  •  質疑/意見交換
    • 発表を受けての質疑応答。
    • 「ビジネス」活動についての意見交換

【日程】

  • 2018年3月18日(日)
  • 受付開始:9:40
  • 活動:10:00-12:30

【募集対象】

  • 自分史をビジネスにしている/しようと思っている方。
    (自分史活用アドバイザーに限りません。)
  • 自分史と関係する領域のビジネスをしている/しようと思っている方。
    (写真、家系図、自費出版、終活、等々)

【参加費】

  • 2,000円 (税込)

【会場】

  • 渋谷区文化総合センター大和田 2F 学習センター 学習室2
  • 東京都渋谷区桜丘町23番21号(渋谷駅より徒歩5分)
  • 地図: http://www.shibu-cul.jp/access.html

【持ち物】

  • 筆記用具
  • ご自身の活動発表の準備
    プレゼンテーション用のパワーポイントファイル等。又は配布資料
    (WindowsPCとプロジェクタは準備します。USBメモリーで持参されれば投影可能です。)

【コーディネータ/開催責任者】

hommakoichi2+間 浩一(ほんま こういち)
自分史カフェ運営/自分史活用マスター

家族の死をきっかけに、1992年に自分史活用活動を開始、現在に至る。
ウェブで年表形式の自分史が作れる「自分史クラブ」、「自分史カフェ」を開発。
2010年、一般社団法人自分史活用推進協議会の設立に参加。
2013年から2017年まで「自分史フェスティバル」の実行委員。
2014年から、ワークショップ「自分史カフェ」を開始。

【運営】

株式会社コラボプラン自分史カフェ


当日現金でお支払いの方

申込_紺


▼【同日開催のワークショップ】3月18日(日)13:30-16:00

家系図の雄「家樹株式会社」
のワークショップと自分史ビジネスの可能性


【自分史ビジネスを加速するコラボレーション】シリーズについて

自分史カフェ運営:本間浩一

2014年から3年間活動してきた「自分史カフェ」のワークショップ活動
そこから「ビジネス」の機会が生まれました。


1つ目は、自分史を本にしたいという人からの依頼です。

2つ目は、「家系図」や「ジオラマ」など、自分史周辺商材の商品化、販売です。


どちらも、各専門分野の方々の協力を得ながら実施しました。
これらの体験を通じて、自分史ビジネスを加速する重要な「カギ」を発見をしました。それは

「コラボレーション」

です。つまり、
それぞれ専門特化した人たちが、自分の得意分野を生かしながら他の専門分野の人と連携するということです。

そこで皆さんに提案があります。
自分史のビジネスでコラボレーションしませんか?

自分史ビジネスのコラボレーションにご関心のある方を対象に、
自分のビジネス、コラボレーション経験、希望するコラボレーションを共有いただき、
実際にコラボレーションの企画を立てる場をご用意します。
第1回は、2018年2月11日に開催しました。

博物館でワークショップ「写真と模型で味わう家族の情景」 2/24(土)

昭和の時代の風景や道具。

思い出の写真や再現模型を味わいながら、

時代と家族の歴史に分け入ります

原稿用紙1枚だけ、自分史を書いてみましょう。

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1/14に同じ会場で開催されたワーク

2017/12/16から2018/2/25、群馬県立歴史博物館で、
第94回の企画展「昭和なくらし、そしてスバル。」

ワークショップ 2/24(土)
11時から午後4時まで、自由にご参加いただけます。
「写真と模型で味わう家族の情景」

予約不要、参加無料です。
お問合せは電話で。(027-346-5522)

【日程】

  • 2018年2月24日(土)
  • ワークショップ:11:00-16:00

【内容】

  • 講師とおしゃべりをしながら、昭和の日々を表現した一枚の写真や模型を味わい、記憶の中から家族の情景を引き出して1枚の自分史原稿を書き上げます。
  • 思い出の「家族の写真」をご持参ください。昭和の風景や道具を写した写真も用意しています。
  • お一人ずつ、時間を気にせずに、自由に取り組んでいただけます。

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企画展で展示されている1/12サイズのジオラマ模型も参考にしてください。

【講師】

hommakoichi2+間 浩一(ほんま こういち)
一般社団法人自分史活用推進協議会  副理事長
自分史活用マスター

前橋市出身。家族の死をきっかけに、1992年に自分史活用活動を開始、現在に至る。
ウェブで年表形式の自分史が作れる「自分史クラブ」、「自分史カフェ」を開発。2010年に、「自分史で日本を元気に!」をスローガンにする一般社団法人自分史活用推進協議会の設立に参加。2017年5月に、渋谷支部を立ち上げ。

2014年から、ワークショップ「自分史カフェ」を開始。

最近のワークショップ実績の紹介

2017/10/11,16 ”模型で味わう「家族の情景」”
2018/1/14 ”写真と模型で味わう家族の情景”

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(東京・日本橋三越本店本館7階はじまりのカフェにて。)

群馬県での活動  自分史フェスティバル in 前橋 2018/1/20,21 

【会場】

  • 群馬県立歴史博物館 学習ホール
  • 〒370-1293 群馬県高崎市綿貫町992-1
    TEL. 027-346-5522
  • アクセス: http://grekisi.pref.gunma.jp/010101.html

 ■展覧会『昭和なくらし、そしてスバル。』 のご案内

top94

クリックすると、展覧会のちらしのPDFが開きます。

自分史ビジネスを加速するコラボレーション企画

自分史活動をビジネスにしたい、ビジネスを拡大したい、とお考えのみなさんへ。
あなたの自分史ビジネスを加速しませんか?

 

「自分史カフェ」で自分史に関わるワークショップやイベント・勉強会を運営している本間浩一です。

2014年から3年間活動してきた「自分史カフェ」では、これまで何十種類もの自分史に関わるコンテンツを開発してきました。
ワークショップや自分史フェスティバル、勉強会などを約80回開催し、のべ1000人の参加者を迎えてきました。
ほとんどが、有料での開催です。

3年間の活動によって、自分史のコンテンツと一緒に活動した人脈が広がってきたと実感しています。
「ビジネス」につながる案件にも出会い、自分のビジネス拡大に必要な「カギ」も見えてきました。

まず、「ビジネス」につながった2つの事例を紹介します。


1つ目の体験は、自分史を本にしたいというご依頼です。

ここ1,2年、知人から
「親が残した原稿を書籍にしたい。」
「調べてきたファミリーヒストリーを本にしたい。」
「創業者の事業立ち上げの物語を社史という形にしたい。」
といった相談をされる機会が増えてきています。
私は、ライティング・編集・印刷・製本といった「紙の本を作る」仕事はしていないので、
こうした依頼については、他のアドバイザーの助けを借りて納品しています。

2つ目の体験は、「家系図」や「ジオラマ」などの商材の商品化です。

2017年10月には、日本橋三越本店で「家族物語」を開催しました。
ここではお客様と自分史のブリッジになる商材として「家系図」や「ジオラマ模型」の商品化・展示・販売を仕掛けました。

準備期間が十分にない中、私たちはこれら隣接商品の「売り方」「買い手の欲求」を知りませんでした。
そこで私は、「家系図」や「ジオラマ」で既に成果を出している事業者とコラボレーションすることで、
短期間でビジネスを立ち上げたのです。


私はこれらの体験を通じて、自分史活動をビジネス化し拡大するうえで重要な「カギ」を発見をしました。
それは

「コラボレーション」

つまり、
それぞれ専門特化した人たちが、自分の得意分野を生かしながら他の専門分野の人と連携するということです。

そこで皆さんに提案があります。
自分史のビジネスでコラボレーションしませんか?

自分史ビジネスのコラボレーションにご関心のある方を対象に、
自分のビジネス、コラボレーション経験、希望するコラボレーションを共有いただき、
実際にコラボレーションの企画を立てる場を2月11日にご用意します。
以下詳細です。この機会にぜひご参加ください。


【自分史ビジネスを加速するコラボレーション企画(2月11日)】

【内容】

1.ビジネスの話題提供 30分(10:00-10:30)

◆担当:自分史カフェ・本間浩一
  • これまでのビジネスにつながった活動の共有
    • 2014年から約80回開催してきた有料ワークショップ「自分史カフェ」の成果
    • 2013年から5年続けてきた自分史フェスティバルの試行
  • 「ビジネス化」に向けた活動の展望
    • 「ビジネス化」を意識したときの課題
    • 自分史活用アドバイザーのコラボレーションの可能性

2.情報交換 60分(10:30-11:30)

◆担当:参加者
  • 参加者のビジネス紹介
    • 自分の自分史ビジネスについて
    • 過去のコラボレーション経験
    • 実現したいコラボレーションの希望
    • 現在感じている課題など
  • 質疑/意見交換
    • 発表を受けての質疑応答。
    • 「ビジネス」活動についての意見交換

3.コラボレーション企画 60分(11:30-12:30)

◆全員
  •  実際にグループを作り、コラボレーション企画をたてます

【日程】

  • 2018年2月11日(日)
  • 受付開始:9:40
  • 活動:10:00-12:30

【募集対象】

  • 自分史をビジネスにしている/しようと思っている方。
    (自分史活用アドバイザーに限りません。)
  • 自分史と関係する領域のビジネスをしている/しようと思っている方。
    (写真、家系図、自費出版、終活、等々)

【参加費】

  • 1,000円

【会場】

  • 渋谷区文化総合センター大和田 2F 学習センター 学習室7
  • 東京都渋谷区桜丘町23番21号(渋谷駅より徒歩5分)
  • 地図: http://www.shibu-cul.jp/access.html

【持ち物】

  • 筆記用具
  • ご自身の活動発表の準備
    プレゼンテーション用のパワーポイントファイル等。又は配布資料
    (WindowsPCとプロジェクタは準備します。USBメモリーで持参されれば投影可能です。)

【開催責任者】

hommakoichi2+間 浩一(ほんま こういち)
自分史カフェ運営/自分史活用マスター

家族の死をきっかけに、1992年に自分史活用活動を開始、現在に至る。
ウェブで年表形式の自分史が作れる「自分史クラブ」、「自分史カフェ」を開発。
2010年に、「自分史で日本を元気に!」をスローガンにする一般社団法人自分史活用推進協議会の設立に参加。
2014年から、ワークショップ「自分史カフェ」を開始。

2016年12月24,25日の「自分史フェスティバル in 渋谷」。
この会場で、月一度のペースでワークショップ「自分史カフェ」を開催しています。

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当日現金でお支払いの方

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Peatixでお支払いの方

申込(Peatix)

▼【同日開催のワークショップ】2月11日(日)13:30~16:00

 2018年の目標を必達する!ゴールを描く8つのワザ

【運営】

株式会社コラボプラン自分史カフェ

2018年の目標を必達する!ゴールを描く8つのワザ

「今年の目標を確実に達成したい・・・」
「目標に対してモチベーション高く取組みたい・・・」
「周りの人の目標達成を支援したい・・・」
自分や他者のゴールを確実に達成したい対人支援者の方へ

2018年の目標の達成度は、この期初に描く
ゴールイメージによって良くも悪くもなります。
達成できるゴールをどうやって描くのか?その”ヒケツ”
知りたくないですか?


「2018年の目標を必達する!ゴールを描く8つのワザ」

2018年2月11日(火)13:30~16:00 受講料¥3,000
漠然としている未来のゴールイメージを具体化すると
アプローチが明確になり、モチベーションがあがり、実現しやすくなります。
年初は年間目標を立てる季節。この機会に是非ご参加ください。

■あれもこれもやらなければいけない。突発事項も発生する。040
 そんな状況下で、大きな目標を実現するためには秘訣があります。

人は意識的に取り扱える事柄は非常に限られています。
一方、 呼吸、歩く、キーボードを打つなど、多くの事を意識しないで行っています。

常に「目標」の事ばかりを考えて暮らせない状況の中、
うまく「目標」を達成するために、
意識しなくても自然と目標に向うようにゴールを描きます。

自分の求めるゴールが具体的かつ明確になると、
ゴールに到達するために必要な資源(人・もの・金・情報など)が見つかります。


【私が講師をつとめます】

Yoko

マネジメントの「しくみ」と「人間力」プロデューサー
株式会社コラボプラン代表
河村 庸子

英国国立レスター大学MBA。
株式会社リクルートに入社。24事業のシステム・商品開発、グローバル案件、マネジメントにたずさわる。
2010年、業界1位から転落した400人の営業組織のマネジメント改革を実施。1年間で生産性は2倍。業績はV字回復。
現在は、プロセスマネジメントを実現する「PDCAマネジメント」と、部下指導のための人間関係・面談・OJT・会議・対話など、人間力のトレーニングを提供

生産性マネジャー

《理論と実践に裏打ちされたスキル》
コーチングや実践心理学で、目標達成に効果のある手法として活用されています

《企業でも実績のある目標設定手法》
企業の管理職研修でも、「10分間で目標にやる気が出る!」と人気のコンテンツです

《「生産性マネジャーの教科書」第3章で紹介している内容の実践版》
企業が業績を向上させる「目標設定」面談で活用しているやり方です


風景本ワークショップはこんな方にオススメです

  • マネジャーになったばかりで、部下の目標設定のやり方を模索している
  • 折角立てた目標も「忙しい毎日に埋もれてしまう」「モチベーションが維持できない」等の理由で継続できずに困っている
  • 目標はあるけれど、どうやって到達できるのか?必要な道筋がよくわからない

【ワークショップの内容】

  • 忙しい日常の中でも無理なく目標を達成するために
    「意識」と「無意識」(意識していない状態)の特徴を理解し、
    自然にゴールに近づく秘訣を学びます。
  • 「思考の枠組」は、人によって個性があります。
    例えば、検討する時に”大枠から決める人”と”詳細から決める人”
    効果的なゴールを描く「思考の枠組」を学びます。
  • ゴールの実現に必要な能力や人・物・金・情報などの資源を見つけます。
  • 成しやすいゴールの描き方を学び、実際にゴールを具体化します。

【過去に本ワークショップを受講した方の声です】

  • 実現したゴールをイメージした時に、「やりたい感」「出来る感」が大きくなった
  • 達成した時のゴールイメージを絵に書いたことで、具体的な目標ができた
  • ゴールを達成した時の感覚を味わうことが大切だと実感しました
  • 「無意識」の影響の大きさを知りました
  • 凄く納得しながら楽しく受講できました

【日時】

  • 2018年2月11日(日) 13:30~16:00(受付開始:13:10)

【会場】

  • 渋谷区文化総合センター大和田 2F 学習センター 学習室7
  • 東京都渋谷区桜丘町23番21号(渋谷駅より徒歩5分)
  • 地図: http://www.shibu-cul.jp/access.html

【持ち物】

  • 筆記用具
  • ワークショップで取り扱いたい目標

【参加費】¥3,000(税込)

【定員】 15名


申込_紺

自分史フェスティバル in 前橋 2018年1月20日(土),21日(日)

 

 

入場・参加 無料

たった一枚から自分史を始める。

ファミリーヒストリーを体験しよう。

  • 家系図を作りたいと思っている人
  • 自分史を作りたいがなかなか手につかない人
  • NHKの「ファミリーヒストリー」を楽しみにしている人
  • 昭和の情景の写真や映像で心が動かされる人
  • 親のこと、祖先のことを知りたいと思っている人

そんな方々に実物体験できる展示と体験講座を行います。

古い写真や日記、手紙、そしてかすかな記憶。断片に過ぎなかった資料の整理やルーツの地への旅を通して、あなたの歴史と家族の物語が明らかになっていきます。焦らずに、まずは一枚を書き始めることで記憶の風景が広がっていきます。

前橋での開催は、今回が2回目になります。
前回(2017/4/1,2)の詳細についてはこちらをご覧ください。

前回(2017/4/2)の展示風景

■日時 

2018年1月20日(土)  12時-17時

2018年1月21日(日)  11時-16時

■会場

DiPS.A(ディップス朝日)2階

  

〒371-0846 群馬県前橋市元総社町70-1 

最寄駅は、JR新前橋駅

■内容

展示 「一枚の自分史」100枚、「365枚の自分史絵葉書」(収集継続中)

セミナー「家系図をつくろう」(両日とも2回。13時、15時から45分。)

体験コーナー「自分史目次づくり」(適宜実施)

体験コーナー「一枚の自分史執筆体験」(適宜実施)

■共催

自分史フェステイバル in 前橋 実行委員会

 

 

■協賛

朝日印刷工業株式会社

家樹株式会社

人間力をたがやすワークショップ『自分史カフェ

■後援 

上毛新聞社

前回(2017/4/2)のワークショップ風景


 ■展覧会『昭和なくらし、そしてスバル。』 のご案内

2017/12/16から2018/2/25まで群馬県立歴史博物館で開催されます。

イベントとして、実行委員の本間浩一が、講演とワークショップの講師をつとめます。ファミリーヒストリーや自分史づくりに役立つ内容をお伝えいたします。ご予約は、群馬県立歴史博物館へ。(027-346-5522)

2017年12月23日(土) 14時ー15時半 定員144名

講演「昭和の家族の情景から、絆を再発見する」

2018年1月14日(日) 14時ー15時半 定員16名

ワークショップ「写真と模型で味わう家族の情景」

思い出の「家族の写真」を、一枚ご持参ください。


自分史フェスティバル in 前橋(2018/1/20,21) 実行委員

「自分史フェステイバル in 前橋」は、自分史活用アドバイザーの有志を中心に企画・運営されています。

■ 自分史活用アドバイザーの紹介 五十音順

名前

担当
(2018年1月当時)

ひとこと自己紹介

1)自分史活用アドバイザーになった動機

2)自分史関連の活動

柿谷英樹

河村庸子

「自分史の目次づくり」ワークショップ

個人が自分史を振返り、現在に活かすためのワークショプ「自分史カフェ」を、毎月、東京・渋谷で開いています。

1) 自分史フェスティバルの総合司会を頼まれたのがきっかけで、一緒に活動している人たちの学んでいることを勉強しようと思いました。

2) 仕事は、企業の管理職がより部下や顧客の課題を理解し、成長や課題解決に向えるように「組織変革」のコンサルティングをしています。企業に提供している内容を、個人向けにアレンジする時に資格を使っています。

株式会社コラボプラン代表

田中崇雅

橋本 恵

会場であるDiPS.A(ディップス朝日。デジタル・プリント・ステーション朝日)のスタッフです。

藤井賢司

会場であるDiPS.A(ディップス朝日。デジタル・プリント・ステーション朝日)の店長です。

1) 印刷会社に勤務しておりましてここ数年、個人出版、とくに自分史を作成される方が非常に多く感じました。また「どうやって作っていいのかわからない」といった悩みを抱えている方も多くいることがわかり、そうした人のため自分史づくりのお手伝いができたら、と思ったからです。

2) 月に一度、自分史作成に対して悩みや疑問を持つ方に向けた「自分史作成相談日」を設けて相談を受け付けています。昨年3月には県立図書館と「自費出版応援講座」を企画・開催し(4回開催)自分史についての回を受け持ち、自分史の素晴らしさ、意義などを講演しました。

本間浩一

「一枚の自分史」ワークショップ

全体責任者
自分史活用マスター/自分史活用推進協議会副理事長

前橋市の出身です。18歳の時に大学進学で上京した後は東京に住んでいます。

1) 1992年に家族を亡くしたのが自分史の活用活動を始めたきっかけです。それから20年近くは数人で「自分史クラブ」「自分史カフェ」という名の自分史年表作成サイトの開発・運営をしていました。その活動から生まれた縁で同じような思いを持った皆さんと接点ができ、2010年に仲間を増やしていくための仕組みとして自分史活用推進協議会を立ち上げました。

2) 毎月、主に東京・渋谷で「自分史カフェ」というワークショップを開いています。累計で約80回になりました。現在は月に1日2講座のペースです。自分と人間関係を見つめるいろいろなワークを行っています。最近は知人からご家族の自分史づくりの相談をうける機会も増えました。


自分史フェスティバルに先立って、群馬県立歴史博物館の展覧会『昭和なくらし、そしてスバル。』 で講演、ワークショップの講師をつとめます。

2017年12月23日(土) 14時ー15時半
講演「昭和の家族の写真から、絆を再発見する」

2018年1月14日(日) 14時ー15時半
ワークショップ「写真と模型で味わう家族の情景」
思い出の「家族の写真」を、一枚ご持参ください。


「自分史フェステイバル in 前橋」(2018/1/20,21)

記念ワークショップ「写真と模型で味わう家族の情景」群馬県立歴史博物館 1/14(日)

子どもだった昭和の時代。

思い出の写真や再現模型を味わいながら、

時代と家族の歴史に分け入ります

自分史のきっかけになる1ページに取り組みます。

 

写真は企画展で展示される1/12サイズのジオラマ模型

2017/12/16から2018/2/25、群馬県立歴史博物館で、
第94回の企画展「昭和なくらし、そしてスバル。」

記念ワークショップ 1/14(日)
「写真と模型で味わう家族の情景」

ご予約は、群馬県立歴史博物館へ。参加無料です。
(027-346-5522)

【日程】

  • 2018年1月14日(日)
  • 講演&質疑応答:14:00-15:30

【内容】

  • 思い出の「家族の写真」をご持参ください。
  • 昭和の日々を表現した一枚の写真や模型を味わいながら、自らの記憶の中から家族の情景を引き出します。

【講師】

hommakoichi2+間 浩一(ほんま こういち)
自分史活用マスター

前橋市出身。家族の死をきっかけに、1992年に自分史活用活動を開始、現在に至る。
ウェブで年表形式の自分史が作れる「自分史クラブ」、「自分史カフェ」を開発。
2010年に、自分史の普及と活用を推進する一般社団法人の設立に参加。
2017年5月に、渋谷支部を立ち上げ。
2014年から、ワークショップ「自分史カフェ」を開始。

最近のワークショップ実績の紹介

2017/10/11,16 ”模型で味わう「家族の情景」”

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(いずれも、東京・日本橋三越本店本館7階はじまりのカフェにて。)

群馬県での活動  自分史フェスティバル in 前橋 2018/1/20,21 

【会場】

  • 群馬県立歴史博物館 学習ホール
  • 〒370-1293 群馬県高崎市綿貫町992-1
    TEL. 027-346-5522
  • アクセス: http://grekisi.pref.gunma.jp/010101.html

 ■展覧会『昭和なくらし、そしてスバル。』 のご案内

上記のワークショップに加えて、本間浩一が記念セミナーの講師もつとめます。

ご予約は、群馬県立歴史博物館へ。(027-346-5522)

2017年12月23日(土) 14時ー15時半 定員144名

セミナー「昭和の家族の情景から絆を再発見する」

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記念セミナー「昭和の家族の情景から絆を再発見する」群馬県立歴史博物館 12/23(土)

子ども時代。

写真や道具に埋め込まれた、家族の歴史。

その時代の記憶から浮かび上がる思い出の味わい。

その意味に分け入っていきましょう。

家族の絆の再発見を、未来の家族の道しるべに。

写真は企画展で展示される1/12サイズのジオラマ模型

2017/12/16から2018/2/25、群馬県立歴史博物館で、
第94回の企画展「昭和なくらし、そしてスバル。」

記念セミナー 12/23(土)
「昭和の家族の情景から絆を再発見する」
ご予約は、群馬県立歴史博物館へ。参加無料です。
(027-346-5522)

【日程】

  • 2017年12月23日(土)
  • 講演&質疑応答:14:00-15:30

【会場】

  • 群馬県立歴史博物館 視聴覚室
  • 〒370-1293 群馬県高崎市綿貫町992-1
    TEL. 027-346-5522
  • アクセス: http://grekisi.pref.gunma.jp/010101.html

【内容】

  • 講師自身の家系図づくり、懐かしい写真の整理、思い出の場所の再訪体験を披露します。
  • 体験の中で再発見した家族の絆の紹介を通じて、昭和の「家族の情景」を味わい方を提案します。
  • 企画展で展示されている道具の歴史を、時代背景と個人の体験の二つの視点から考えます。スバル360や、ミシン等の家財道具を事例にする予定です。
  • 親子であっても生じる世代間コミュニケーションに落とし穴。老若男女がお互いのヒストリーに敬意と理解を示す方法を考えます。

【講師】

171015DSC00523-200間 浩一(ほんま こういち)
自分史活用マスター

前橋市出身。家族の死をきっかけに、1992年に自分史活用活動を開始、現在に至る。
ウェブで年表形式の自分史が作れる「自分史クラブ」、「自分史カフェ」を開発。
2010年に、自分史の普及と活用を推進する一般社団法人の設立に参加。
2017年5月に、渋谷支部を立ち上げ。
2014年から、年から、ワークショップ「自分史カフェ」を開始。

最近のセミナー実績の紹介

2017/10/12 「家族の風景」と対話する楽しみ

2017/10/15 家族の歴史をたどる旅の魅力

(いずれも、東京・日本橋三越本店本館7階はじまりのカフェにて。)

inまえばしチラシ群馬県での活動

自分史フェスティバル in 前橋 2018/1/20,21 

  • 家系図を作りたいと思っている人
  • 自分史を作りたいがなかなか手につかない人
  • NHKの「ファミリーヒストリー」を楽しみにしている人
  • 昭和の情景の写真や映像で心が動かされる人
  • 親のこと、祖先のことを知りたいと思っている人

そんな方々に実物体験できる展示と体験講座を行います。
古い写真や日記、手紙、そしてかすかな記憶。断片に過ぎなかった資料の整理やルーツの地への旅を通して、あなたの歴史と家族の物語が明らかになっていきます。
焦らずに、まずは一枚を書き始めることで記憶の風景が広がっていきます。


 ■展覧会『昭和なくらし、そしてスバル。』 でのその他の活動のご案内

上記の講演に加えて、本間浩一がワークショップの講師もつとめます。

ご予約は、群馬県立歴史博物館へ。(027-346-5522)

2018年1月14日(日) 14時ー15時半 定員16名

ワークショップ「写真と模型で味わう家族の情景」

思い出の「家族の写真」を、一枚ご持参ください。
昭和の時代に子どもだった40代以上の方々のご参加を想定した内容です。

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自分史活用アドバイザー認定講座第62回【東京・渋谷】2017/12/1(金)開催

■「自分史活用アドバイザー」 認定講座受講のお勧めポイント

2030年には日本の平均寿命は90才を超える見込み。還暦で引退して老後を迎えるという時代は終わり、第2、第3、そして場合によっては第4ぐらいまで人生が続くことになります。

自分史活用アドバイザーの仕事・活動は、成熟時代のに生きる皆さんが過去に学び未来に生かすためのお手伝いです。そして、個人のヒストリーだけでなく、「ファミリーヒストリー」や「社史」にも広がっていきます。

特に40代、50代の皆さんへ。

出版・ライティング、映像、キャリアカウンセリング、保険、士業、冠婚葬祭、IT、終活、介護等の様々な専門分野の本業に自分史活用アドバイザーのネットワークをプラスオンしてください。第2、第3の人生の備えとお考えいただくこともできます。そして、さまざまな分野、業種のアドバイザーがチームを組んで、イベントや地域での活動をパワーアップさせています。全国各地で毎年開催している 自分史フェスティバル は、その代表的なものです。

「自分史」は、生活と仕事の様々なシーンで活用できます。
本講座は、自分史をつくりたい方、出版したい方、活用される方をサポートする「自分史活用アドバイザー」を養成・認定する講座です。お仕事の一環として、またボランティアの活動で、自分史をテーマにしたセミナーや講座を開催したり、自分史を作成、活用するためのアドバイスをしたりすることをご検討の皆様にご参加いただきたいと思います。

自分史の魅力、つくり方、表現法、活用法について、一通りの知識、ノウハウを身に付けることを主眼とします。

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家族の歴史をたどる旅の魅力【無料】セミナー

家族の歴史をたどる旅

大学進学で上京して長い間ご無沙汰になっている故郷のまち。
今はどう変わっているでしょうか。家族の歴史をたどる旅_1

市街地の整理で移されたと聞いている墓所。
従弟がめんどうをみてくれていると聞きましたが、
誰が受け継いでいくのでしょうか。

家族の歴史をたどる旅_2

七五三のお祝いを兄弟でしてもらった写真にうつる背景は明治時代建造建物。
高校時代、老朽化が進みいずれ取り壊されてしまうのかと思っていました。
その後、平成も二十年を過ぎて大改修が行われたと聞いています。

家族の歴史をたどる旅_3

一度も同窓会に出たことがない小学校。
兄弟も従弟も通った木造校舎は、桑畑に囲まれていました。
よく遊びに行った同級生は今も同じ場所に住んでいるのでしょうか。

 

家族のルーツをたどる旅の楽しみを、講師の体験を事例にお伝えします。

石川県金沢市、群馬県前橋市の市役所に、家系図作成のために戸籍謄本をとりにいくついでに
父母、義父母に昔の話を聞いて、”旅”をしてきました。

【日程】2017年10月15日(日)11:00~12:00

【会場】日本橋三越本店本館7階 はじまりのカフェ

【定員】16名

【参加費】無料

【申込み】日本橋三越へ 03-3274-8843 (10:30-19:30)
※ 事前予約を受け付けています。定員内なら当日参加も可能です。

【講師】

hommakoichi2+間 浩一(ほんま こういち)
一般社団法人自分史活用推進協議会  副理事長/自分史活用マスター
LEGO®︎ SERIOUS PLAY®︎トレーニング修了認定 LSPファシリテータ

家族の死をきっかけに、1992年に自分史活用活動を開始、現在に至る。
ウェブで年表形式の自分史が作れる「自分史クラブ」、「自分史カフェ」を開発。
2010年に、「自分史で日本を元気に!」をスローガンにする一般社団法人自分史活用推進協議会の設立に参加。2014年から、ワークショップ「自分史カフェ」を開始。

 


本セミナーは、10月11日(水)-17日(火)に日本橋三越本店 で開催される
『家族物語』~はじめてのファミリーヒストリー~
イベントの中のワークショップ企画です。

イベント期間中は、「物語を残す」「ルーツを辿る」「肖像を形に」をテーマに
情景模型/ジオラマ、家族絵巻、家系図、等の展示と販売を行っています。

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「家族の風景」と対話する楽しみ【無料】セミナー

あの頃と、今、そしてこれから。

アルバムに残る写真を見ながら家族で話をすると、
いろいろな記憶が引き出されてきます。

あやふやな記憶を情景模型で再現してみれば、
写真にうつっていないことまで想像が広がります。

生家の今昔など講師の体験談を紹介しながら、
家族物語の再発見にいざないます。

【日程】2017年10月12日(水)11:00~12:00

【会場】日本橋三越本店本館7階 はじまりのカフェ

【定員】16名

【参加費】無料

【申込み】日本橋三越へ 03-3274-8843 (10:30-19:30)
※ 事前予約を受け付けています。定員内なら当日参加も可能です。

【講師】

hommakoichi2+間 浩一(ほんま こういち)
自分史活用マスター
LEGO®︎ SERIOUS PLAY®︎トレーニング修了認定 LSPファシリテータ

家族の死をきっかけに、1992年に自分史活用活動を開始、現在に至る。
ウェブで年表形式の自分史が作れる「自分史クラブ」、「自分史カフェ」を開発。
2010年に、自分史の活用普及を目指す一般社団法人の設立に参加。2014年から、ワークショップ「自分史カフェ」を開始。

 


本セミナーは、10月11日(水)-17日(火)に日本橋三越本店 で開催される
『家族物語』~はじめてのファミリーヒストリー~
イベントの中のワークショップ企画です。

イベント期間中は、「物語を残す」「ルーツを辿る」「肖像を形に」をテーマに
情景模型/ジオラマ、家族絵巻、家系図、等の展示と販売を行っています。

模型で味わう「家族の情景」ワークショップ 2017年10月11日 日本橋三越本店

家族で囲んだ卓袱台、
カラーテレビが我が家に登場した日、
肉屋の店先で買ってもらったコロッケ、
眩くてなかなか決められない露店の連なり・・・。

昭和の時代の家族の思い出を、ミニチュア模型を使ったワークで味わいます。

【日程】2017年10月11日(火)&16日(月)
※2日とも14:00~16:00で開催。同じ内容です。

【会場】日本橋三越本店本館7階 はじまりのカフェ

【定員】16名

【参加費】3,240円(税込)

【申込み】日本橋三越へ 03-3274-8843(事前予約可能です)

【講師】

hommakoichi2+間 浩一(ほんま こういち)
自分史活用マスター
LEGO®︎ SERIOUS PLAY®︎トレーニング修了認定 LSPファシリテータ

家族の死をきっかけに、1992年に自分史活用活動を開始、現在に至る。
ウェブで年表形式の自分史が作れる「自分史クラブ」、「自分史カフェ」を開発。
2010年に、自分史の活用普及を目指す一般社団法人の設立に参加。

2014年から、ワークショップ「自分史カフェ」を開始。


本ワークショップは、10月11日(水)-17日(火)に日本橋三越本店 で開催される
『家族物語』~はじめてのファミリーヒストリー~
イベントの中のワークショップ企画です。

イベント期間中は、「物語を残す」「ルーツを辿る」「肖像を形に」をテーマに
情景模型/ジオラマ、家族絵巻、家系図、等の展示と販売を行っています。