体験を左右する「心の状態」をコントロールする

自分の「心の状態」を良くも悪くもする「影響」を知り、

自分で状態をコントロールするヒントを学びます。

【内容】

状態2私たちが何かを成し遂げようと行動するとき、その行動を支える能力が必要になります。
そして、何かを満足する状態で成し遂げようと行動するとき、能力以上にその時の「状態」が重要になります。

人は「心の状態」を変えることで、世界が変わって見えます。
心の状態に影響している要素を学び、望ましい状態を得る方法を見つけます。

パブロフによる犬の実験では、メトロノームの音を聞いただけで、犬は唾液を分泌するようになりました。
犬だけでなく、人も条件付けにさらされています。

私たちは、普段どのような条件付けにさらされているかを知り、
刺激に自動的に反応するのではなく、何かを成し遂げるための望ましい「状態」を作り出すヒントをつかみます。

【募集対象】

  • よい「心の状態」を手に入れたい方
  • 人がさらされている条件付けについて学びたい方

【期待効果】

  • 望ましい心理状態を手に入れるいくつかの方法を学びます。

【参加者の感想】

  • アンカーのいろいろなパターンが知れた
  • トランスが気持ちよかった
  • 知っているつもりだったことを、より知ることが出来た
  • リラックスする方法を知ることが出来た
  • アンカーを使って心の状態を良くすることができることを知った

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