客観的な他者基準を手に入れることで
自分の持ち味を高める印象形成が可能になり
良好な人間関係が実現します!
【内容】
同じセリフを言っても、好印象を与える人と悪印象を与える人、そこには違いがあります。
「第三者目線」(客観的な他者基準)の理解は、好印象の第一歩です。
第三者目線を理解すると、
第一に、相手を理解しようとする意識が進みます。
そうすると、観察力が磨かれ、相手の快不快にいち早く気づけるようになります。
気付くことで、自分自身を客観的に振り返ることができるようになります。
そして、自らの外見と言動を調整しようとする意識が働き出します。
本ワークショップは、
自分自身の現状を理解し、自分の良さを生かし、
第三者目線(他者基準)を含んだ理想の印象形成を目指し、
以下の内容を実施します。
- 自分はどのように見えているのか?(ペアで撮影)
- 印象は何で形成されているか(印象が決定づけられるまで)
- 好感度の高い持ち味と、マイナスに映る言動
- まずは外見を整え、第一印象を高める
- 一つ一つの仕草や姿勢、態度で印象を高める。(ペアで撮影)
- 日頃の関係性を高める振る舞い、下げる振る舞い
- 今後、自分の印象管理で、何をどのようにしていくか
人間関係において、好感度の高いコミュニケーションを実現しましょう。
【募集対象】
- 相手に好印象を与えたい方
- 人間関係にポジティブな影響力を持ちたい方
【期待効果】
- 自分自身の現状と自分の良さを理解する
- 第三者目線(基準)を含んだ理想の印象形成ができるようになる
【日程】
- 2017年4月29日(祝土)
- 受付開始: 16:10
- ワークショップ:16:30~19:00
【会場】
- 渋谷区文化総合センター大和田 2F 学習センター 学習室7
- 東京都渋谷区桜丘町23番21号(渋谷駅より徒歩5分)
- 地図: http://www.shibu-cul.jp/access.html
【持ち物】
- 携帯電話/タブレットPC(動画撮影ができるもの)、筆記用具
【参加費】 (税込)
- ¥3,000
【定員】
- 12名
【ファシリテーター】
小乃 名利子(おの なりこ)
行動特性分析HRD/DiSC認定インストラクター
言葉と行動のプロファイリングLABプロファイル®認定トレーナー
企業での人財育成支援研修、講演、CSコンサルティング、リーダー育成プロジェクト、組織の仕組み創り支援