- 2014年12月28日 [実施報告]
2014年を振返り2015年を描く
- 9月1日・19日 世界を知覚する仕組みをコミュニケーションに活かす
人に影響を与える五感アプローチ
- 8月21日・29日・9月8日 自分史から意味を発見し未来を創る
未来の歴史を創る自分史
- 8月21日・29日・9月14日 自分史に必要な最初の一歩を踏み出す
自分史マインドマップ®
- 8月21日・29日・9月15日 自分史から意味を発見し未来を創る
理想の未来を描くライフチャート
- 3月29日
個人史を再評価することから未来の歴史を創造する
2014年を振返り2015年を描く(2014/12/28報告)
「2014年を振返り2015年を描く」ワークショップの募集内容はこちら
次回の開催は、2015年1月18日(日)です。詳細とお申込みはこちら
<2014年12月28日の実施報告>
2014年の手帳から、 「起きた出来事」「思い」「価値観」「イメージ」「色」「大切なことの優先順位」 をすべて、一枚のマインドマップに表現してもらいました。 2014年から2015年を引き出し、同様に来年のマップも完成。 20名の参加者の方から、感想と得られたことをシェアしてもらいました。
<参加者のみなさんからの感想は…>
- 素晴らしい思考法だと思う
- 和やかな雰囲気でとても集中できた
- 振返ってみることで、様々な体験をしていることに気づいた
- 楽しく2015年のプランが作れた
- 自分一人では出来ない作業が、他者から気づきをもらった
- とても興味深い内容で毎年やりたい
- 脳の発想を拡げるために、仕事にも使いたい
- 毎日の過ごし方が変わりそうです
<参加者のみなさんの得られたことは…>
- 2014年の振返り、やり残したこと/継続したいこと、自分の姿
- 2015年の道筋・計画、目標の明確化、チャレンジしたいこと、やることの整理
- マインドマップの書き方
- きちんと生きるための計画方法
- 目標は楽しく設定できるということ
- 自分と向き合うことが出来た
- やりたいことの具体化
- 自分の潜在的なイメージを表現することができた
- 普通なら見逃してしまう様な、自分の興味や好きなことに気がついた
- 一年を一枚にまとめることが見やすい
- 人によっていろいろなマップがあるという気づき
- 共有することで客観性が得られた
「自分史フェスティバル2014」にブース出展
こちらでは、「自分史フェスティバル2014」に出展した、5つのワークショップとセミナーをご紹介しています。また、お申込を受け付けております。
◆9月1日・19日 世界を知覚する仕組みをコミュニケーションに活かす
人に影響を与える五感アプローチ
◆8月21日・29日・9月8日 自分史から意味を発見し未来を創る
未来の歴史を創る自分史
◆8月21日・29日・9月14日 自分史に必要な最初の一歩を踏み出す
自分史マインドマップ®
◆8月21日・29日・9月15日 自分史から意味を発見し未来を創る
理想の未来を描くライフチャート
◆8月12・13日 「自分史フェスティバル2014」
ブース出展
◆8月12日 「自分史フェスティバル2014」
総合司会
2013年のイベント実績
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8月7日 「自分史フェスティバル2013」の総合司会
(一般社団法人・自分史活用推進協議会主催)