子どもだった昭和の時代。
思い出の写真や再現模型を味わいながら、
時代と家族の歴史に分け入ります。
自分史のきっかけになる1ページに取り組みます。
写真は企画展で展示される1/12サイズのジオラマ模型
2017/12/16から2018/2/25、群馬県立歴史博物館で、
第94回の企画展「昭和なくらし、そしてスバル。」
記念ワークショップ 1/14(日)
「写真と模型で味わう家族の情景」
ご予約は、群馬県立歴史博物館へ。参加無料です。
(027-346-5522)
【日程】
- 2018年1月14日(日)
- 講演&質疑応答:14:00-15:30
【内容】
- 思い出の「家族の写真」をご持参ください。
- 昭和の日々を表現した一枚の写真や模型を味わいながら、自らの記憶の中から家族の情景を引き出します。
【講師】
本間 浩一(ほんま こういち)
自分史活用マスター
前橋市出身。家族の死をきっかけに、1992年に自分史活用活動を開始、現在に至る。
ウェブで年表形式の自分史が作れる「自分史クラブ」、「自分史カフェ」を開発。
2010年に、自分史の普及と活用を推進する一般社団法人の設立に参加。
2017年5月に、渋谷支部を立ち上げ。
2014年から、ワークショップ「自分史カフェ」を開始。
最近のワークショップ実績の紹介
(いずれも、東京・日本橋三越本店本館7階はじまりのカフェにて。)
群馬県での活動 自分史フェスティバル in 前橋 2018/1/20,21
【会場】
- 群馬県立歴史博物館 学習ホール
- 〒370-1293 群馬県高崎市綿貫町992-1
TEL. 027-346-5522 - アクセス: http://grekisi.pref.gunma.jp/010101.html
■展覧会『昭和なくらし、そしてスバル。』 のご案内
上記のワークショップに加えて、本間浩一が記念セミナーの講師もつとめます。
ご予約は、群馬県立歴史博物館へ。(027-346-5522)
2017年12月23日(土) 14時ー15時半 定員144名